坐摩神社は大阪市中央区に鎮座します。正式な読み方は「いかすりじんじゃ」だが、一般には通称で「ざまじんじゃ」と呼ばれることの方が多いようです。延喜式内大社にして、摂津国一之宮、旧社格は官幣中社。古くから安産、住居守護、旅行安全の神として崇敬を受け、「万葉集」には防人が旅路の安全を祈願した歌が詠まれています。天正11年(1584)秀吉の大阪城築城に当り替地を命じられ、寛永年間に現在の地に遷座されました。
明治33年に宮中で執り行われたに大正天皇(当時は皇太子)のご婚礼の儀式をもとにして、神前結婚式が全国に広がりました。御神前にてお二人のご婚儀を奉告し、三々九度の盃を交わして夫婦の契りを結びます。坐摩神社での神前式はご本殿にて執り行われており、70名程度のご参列が可能ですので、ご家族だけの挙式から、なるべく多くの方々に祝福して頂けるよう、ご友人のご参列も大歓迎です。



